第135話<悲鳴嶼行冥>
①玄弥のアドバイス「反復動作」を駆使し修行成功
②岩柱、自らの悲惨な昔話を炭治郎に聞かせる
③訓練を完了した炭治郎の頭を撫でて褒める→炭治郎、涙がホロリ
【主な登場人物】
・炭治郎
・悲鳴嶼(岩柱)
【補足】
※1:悲鳴嶼の昔話→寺で身寄りのない子供たちを育てていた→血の繋がりは無かったが仲睦まじく家族のように暮らしていた→ある夜日が暮れても寺に戻らなかった子供が鬼と遭遇し自分が助かる為に寺にいた全員を鬼に喰わせると言った→一番年下の沙代以外全員殺される→悲鳴嶼、生まれて初めて戦う→鬼をフルボッコ、沙代助かる→駆けつけて来た者たちに沙代「あの人は化け物みんなあの人が殺した」→悲鳴嶼、殺人の罪で投獄→お館様が助ける