第163話<心あふれる>
①死ぬ間際の童磨→人間の感情は自分にとって他所事の夢幻だった
②伊之助、炭治郎の言葉を思い出し母を思い浮かべ涙する
③カナヲ、しのぶとカナエの幻から「がんばったねカナヲ」→号泣
【主な登場人物】
・カナヲ
・伊之助
・童磨
・伊之助
・童磨
【補足】
※1:炭治郎の言葉「伊之助のお母さんはきっと伊之助のことが大好きだった」
※2:カナヲ、カナエ(しのぶ姉)が死んだ時に泣けなかった事を申し訳なく思っていた
→幼少期に泣くと暴行を受けていたので泣かないようにしていた
→幼少期に泣くと暴行を受けていたので泣かないようにしていた