第118話<無一郎の無>
※無一郎の回想シーン
①十歳の時に父と母を亡くし双子の兄(有一郎)と暮らしていた
②兄からは無一郎の無は「無意味」「無能」の「無」だと言われていた
③鬼に襲われた際に兄から「無限」の「無」と言われた事を思い出し痣発現
【主な登場人物】
・無一郎
・有一郎(双子の兄:11歳の時に死亡)
【補足】
※1:ついに記憶を取り戻した無一郎
※2:鬼に兄が襲われた際にブチ切れた無一郎、無意識に鬼退治に成功
※3:鬼に襲われ瀕死の有一郎、死に際に神に「優しい弟だけは助けてくれ」と懇願