第102話<時透くんコンニチハ>
①少年と無一郎、鍵の件で揉める→少年と少年を庇う炭治郎を攻撃する無一郎→気絶
②意識回復→少年事情説明「絡繰人形を動かす鍵を無一郎に取られた」
③絡繰人形(縁壱零式)で修行をする無一郎を発見
【主な登場人物】
・炭治郎
・無一郎
・少年
【補足】
※1:少年→鍵を渡さない(人形が壊れそうだから)→無一郎「(修行するから)よこせ」
→その事情を知らない炭治郎、止めに入る
→邪魔だと攻撃され意識を失う
※2:絡繰人形→少年の祖先が作った戦闘用絡繰人形「縁壱零式」
→腕が6本:6本ないと動きを再現出来なかったらしい(by少年)
【感想】
腕が6本無いと再現出来ないとは…恐るべしですね。
腕が6本無いと再現出来ないとは…恐るべしですね。