第99話<誰かの夢>
①童磨に攻撃した猗窩座の左手首を黒死牟が斬る→「お前は度が過ぎる」と説教
②(炭治郎の夢)→炭治郎と同じ耳飾りを付けた人物が自身を「何の価値もない男」
③(夢から醒めた炭治郎)→カナヲ「意識が戻って良かった」と泣いて喜ぶ
【主な登場人物】
・黒死牟(上弦の壱)
・童磨(上弦の弐)
・猗窩座(上弦の参)
・炭治郎
・カナヲ
【補足】
※1:説教した黒死牟に「俺は必ずお前を殺す」と猗窩座→「励むことだ」と黒死牟
※2:炭治郎、妓夫太郎との戦いから二か月間意識が戻らなかった
【感想】
2ヵ月間も意識が戻らないとは…点滴も無く栄養面は大丈夫だったのでしょうか。。
2ヵ月間も意識が戻らないとは…点滴も無く栄養面は大丈夫だったのでしょうか。。