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【鬼滅の刃】8巻『第68話』<使い手>

第68話<使い手>

①煉獄父は息子の死を侮辱し、炭治郎が日の呼吸の使い手だと襲い掛かる
②炭治郎ブチ切れて頭突き
③弟の千寿郎に炎柱の書物を見せて貰う「こっ…これは…」
 
【主な登場人物】
・炭治郎
・煉獄父
・千寿郎(煉獄弟)
 
【補足】
※1:煉獄父の息子への侮辱→人間の能力は生まれた時から決まっており才能のある者は極一部→死んだ息子も大した才能は無かったから死んで当然
※2:日の呼吸→始まりの呼吸:一番初めに生まれた呼吸で最強の御技→全ての呼吸は日の呼吸の派生
※3:炭治郎の耳飾りを見た煉獄父は日の呼吸の使い手だと思い自分たちが馬鹿にされていると思い込んで襲い掛かって来た
 
【感想】
日の呼吸…究極の呼吸ですね。
鬼滅の刃 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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  • 作者:吾峠呼世晴
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/10/04
  • メディア: Kindle版